みなさんこんにちは、田舎の精肉店肉処とよた略して『肉とよ』です🍖
本日9月21日は‥
「見た目はアラフォー中身もアラフォー」←とか言っちゃうウザさに最近長男が冷たい‥そんなヨメです。
今年もウザさ全開で、2,3日前から「わしもうちょっとで誕生日なんだけど?」と言い続けてみました。
長男「あ、間に合ってます」
長女「わかったし」
次女「ふーん、、このお菓子食べても良い?」
次男「まだでしょ?」
まぁ顔合わす度に「誕生日なんだけど」を言われ続けたらこんな調子になろうかとは自負。
ちなみに今朝もあいさつの前に言った結果、テンション低めの「はっぴばーすでぃつーゆー」をそれぞれからいただきました。
‥。
いや別に?
さすがにこの年になると”祝う”なんてしてくれなくても良いのだけど??
さて。
ヨメへの対応に限らず、肉とよ家では毎回おおよそこんな感じでして。
そりゃあ子どもたちが小さいときは、ジジババや親戚・お友だちなどを誘って大々的にパーティーなんぞしていました。
が。
次女が小学校にあがったぐらいからだから、、えーと5年前でしょうか。
最近の肉とよ家は誕生日だからといってそこまで祝い合いません。
理由①反面教師
まずはそれぞれの誕生日月の紹介しましょう。
ヨメ→9月、次女→11月、長女→12月、肉旦那→2月、長男次男→3月。
といった具合に、ヨメがその年度のトップを飾っています。
でその初っぱな、しかも2,3日前からヨメの主張がウザい。
そうなると後を追う彼らは消極的になるわけで。
理由②コロナ禍、はさほど関係なく‥
人を呼ばなくなったというのもあるかと。
家族でコソコソはしておりましたが、その規模は年々縮小。
なぜならヨメが豪華なご飯を作るのを面倒くさがr‥ゲフン。
ケーキの予約を頑としてしな i ‥ゲフンゲフン。
‥。
理由③無頓着
あ、プレゼントはなるべく希望に合ったモノを渡していますよ。
ときに一緒に買いに行ったり、リクエストを準備したり。
当日もらえるか、いつ買いに行くか‥は今は置いておきましょう。
渡すけどそこに熱が入らない理由として、そもそも”子どもたちがモノに頓着しない”というのがあります。
「コレが絶対欲しいだ!!」というのがないので、一緒に買いに行っても「コレでいいや」で決める。
そのとき欲しくなったものでも適当に選んだから結局数日で放ったらかし。
これがしばらく続くと‥ね、買うこちらとしてもなぁなぁになってしまうというわけです。
そんな肉とよ家の誕生日事情、とくに込み入った理由なんてありませんでした笑
それでも子どもの誕生日だったらソレっぽい食事をつくりソレっぽい会を催します。
しかし今日はなんてったって自分のソレ。
自分の誕生日に自分で祝ってもらうための準備するとか‥超絶メンドクサーイ。
というわけで(強制で)”私が今食べたい、それは鍋”を強行。
アンド、お祝いの言葉を(強制で)いただいただけ。
いたって普通の日常でぇした◎
40歳の年も、楽しく過ごしていけたらそれだけで御の字です!
そういえば。
小学校にてハーフ成人式を盛大に祝ってもらった次女から言われた一言が印象的でして。
「40か~‥私の4倍生きてるwww」
そう返したら長男から「成人って年かよ悪あがきオツ」という言葉をプレゼントされました。
塩過ぎじゃない?
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。