みなさんこんにちは、田舎の精肉店肉処とよた略して『肉とよ』です🍖

ただ今水生生物フィーバー中の肉とよ家。
最初6匹からはじまったメダカ飼育も軌道にのり、オロチ・だるま・ホワイトアルビノといった名前がついているブランド品種の繁殖にも手が伸びる最近です。
とはいえあくまで趣味なので、別に売却が目的なワケではなく。
からの、長女が夏休みの理科の宿題でメダカの産卵・孵化に関する観察をしました。
稚魚が順調に産まれて、肉旦那に負けず長女も愛でる毎日‥
さて、ではなぜこうもハマったのか。
それは元来の肉旦那の性格にもよります。
何かをはじめるにあたってその事柄に関してものすごい勉強する肉旦那で、アレがいいらしい、コレも試してみたらどうなる?とさまざまな知識を取り込みます。
その課程で楽しくなっちゃう、そして突きつめたくなっちゃう。
俗にいう‥沼ってヤツ。
‥話がそれたので戻します。
この度長女がメダカ観察をしたことで『稚魚をいかに健康に大きく育てるか』が今回の肉旦那の”突きつめ欲”だったようです。
最初の6匹や品種名がついた子たちには市販の稚魚用のエサだったり、メダカ繁殖屋さんが手掛けたエサをすり鉢でより細かく砕いて与えてみたり。
その前、生まれたての稚魚(その形状から針子と呼ばれています)はグリーンウォーターと呼ばれる飼育水で主に育てていました。
【グリーンウォーター】
屋外でのメダカ飼育または淡水魚飼育に欠かせない水で、自然の池や湖で見かけるような緑色の水のことをいい、アオコや水の華などとも呼ばれています。
緑色になる理由はアオコなどの植物プランクトンの大量発生が原因。
主にメダカ飼育時のグリーンウォーターは緑藻類で、この植物プランクトンが生まれたて稚魚のエサにもなります。
これらももちろん水生生物を飼うにあたって勉強して得た知識で、今までの針子たちもスクスクと育ってきました。
‥が、メダカたちにより良い環境を‥とそこで満足しない肉旦那。
いよいよ見つけたのがコチラ↓
『ゾウリムシ培養セット』です!!!
なんでも。
メダカの稚魚の一番の死因は”エサを食べられないこと”によるものがほとんど!
孵化後1~2日のメダカの稚魚は、お腹についている栄養袋によって育ちます。
その後(約48時間)にエサを食べはじめますが「孵化後3日~針子から稚魚と呼ばれるようになる2週間まで」が餓死せず生存できるかどうかの最も難しい時期。
自然界と違い飼育下ではエサを好きなときに食べることができず、しかも1日に何回も与えなければなりません。
そこで自然界に近い飼育環境にするためにグリーンウォーターに入れることが推奨されているのですが、、
植物プランクトンは光合成によって増殖しまくり、飼育水内の酸素が枯渇してしまう自体となります。
そうなると酸素不足により稚魚は死ぬ、と。
それを解消するのが動物的単細胞微生物でもあるゾウリムシなんです!
栄養価の高い活き餌のゾウリムシを入れておけば稚魚が好きなときに捕食できます。
また、動くゾウリムシを本能的に追いかけて食べたくなるようで、人口エサになかなか食いつかない稚魚にも有用。
さらに人口エサと違い生エサなので水を汚さないといった利点も☆
もちろん生魚にも与えてOK!
で、探してみたら培養セットなるものがヒットした、というワケです。
購入先は2021年3月にオープンされたゴールドウッドさんです。
観賞魚販売店や各教育施設・研究施設等に納品しているお店なので安心感があります。
届いたセットにはゾウリムシ培養が初めての人でも簡単に培養できるように説明書が付属していました。
30mlの2本を500mlのペットボトルにそれぞれ1本ずつ入れていただくことで安定した培養が可能となります。
★使用方法
与える目安としましては、飼育水1リットルに対して約10ml(ペットボトルのキャップ2杯程)です。※与える量はあくまで目安ですので、飼育匹数や水槽環境により異なります。ゾウリムシは0.2mm程の生物で、肉眼で確認するのはなかなか難しいです。
確認の方法としましては、透明度の高いガラスやペットボトルに入れていただき、虫眼鏡、ルーペ等を使用しライトを当てながら観察していただくとわかりやすいかと思います。
一通り呼んだ後、さっそく培養してみました。
ちなみに、ゾウリムシ用のエサとして付属されていた錠剤は”Asahiエビオス錠”らしいです。
天然素材のビ-ル酵母から生まれた「エビオス錠」は、消化不良・食欲不振などの胃の働きが不十分なために引き起こされる症状を改善したいときに飲む錠剤で、 必須アミノ酸なども含み、日常生活で不足しがちな栄養素を補給するもの‥です。
ゾウリムシ培養にも効くとは‥ふむふむ。
これの代用として①抹茶や緑茶の粉末②キリン生茶‥を薄めたモノが使えるんだって。
どんどんと充実していくメダカ施設。
加速して止まらない肉旦那のメダカ愛でございました。
さぁ!
次はどんな知識欲を満たしていくのか?!
乞うご期待です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。