みなさんこんにちは、田舎の精肉店肉処とよた略して『肉とよ』です
そう言って肉旦那が見せてくれたスマホケースは‥
”I ♡ meat”の文字に牛のシルエットが描かれたカバータイプ。
‥が、文字は消えかけてるわ閉じるところはもげそうだわ。
そういえばこれはスマホを買い換えたタイミングで同時期にネット通販で購入したもので、ということは4年?5年??くらいの年季が入ったケースです。
柄的にも愛着があり、なるべくなら長く使いたいとは思っていたようですが、、
で、新しく購入したのがコチラ↓
真っ赤の無地。
派手。
先のスマホケースは黒地、からの赤無地は目にくるといいますか。
なんでこの色を選んだかなぁと思いつつ、常日頃から肉旦那は「焼肉屋さんのメニュー表とか見たら分かると思うけど、お肉のイメージカラーって赤・黒なわけよ」と言っておりました。
高級感溢れる黒地に赤い文字が映えるとか、瑞々しい赤身 on 黒皿とか。
お肉の”赤”を際立たせるの”黒”、確かに言い得て妙。
実際、肉旦那の冬の普段着はほぼほぼ赤のトレーナーに黒のスウェットズボンで、彼のテーマカラーでもあるっちゃある。
でも‥
おっしゃるとおり。
で、
ときたもんだ。
肉旦那曰く「屋号?とか??良さげじゃない??」だそうで。
そんないきなり言われても~と思いつつも、、
取り出したるは肉とよの名刺。
に、準備するのは下書きとしての鉛筆と油性マッキーペンのみ。
デザインが決まってればただそれを模写する、という単純作業です。
ヨメ、こういうの描くの大好きなんだな。
フリーハンドにて屋号と”代表 豊田 誠”を描き込んで、と。。
下書きに10分、ペンで塗ること2分。
15分足らずで出来上がったのがコチラ↓
フリーハンドにして、この模写のクオリティ。
とくに屋号とか‥控えめに言ってヤバい上手い(自画自賛)
子どもたちに出来上がりを自慢&見せびらかしながら、軽くウザがられながら(とくに長男からは「あーすごいすごい」と見てもないのに棒読みで褒められました)自画自賛するも、
持ち主である肉旦那に手放しで褒められると、、
ウザい自画自賛すらも、えぇ、許される。
そんな出来映えのスマホケースとなりました(自画自賛)(←しつこい)
このような『何かを描く』というのが得意‥とまでは言いませんがヨメ自身が好きなんでしょうね。
今までもお店のポップはもちろん、お客さまの要望でお祝いカードを作成したりで、ありがたいことにお褒めの言葉をいただいたことがあります。
素人デザインながら、喜んでもらえるととても嬉しいですし、自分が好きなことが”手に職”として繋がれば良いなと思います。
こういうの作れる??などあれば、下記XにDMくださいな~(ちゃっかり宣伝☆)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。